tMadの記録・2006年2月分


2/28 Tue.

忙しくて先輩の方が高熱でダウンしてしまい、忙しさが加速してしまう。今日も、気づいたら日付が変わっていた。この先どうなることやら...


2/27 Mon.

いろんな仕事をこなさなければならず、ぼろぼろ。この忙しいときに日付変わるまで仕事するなんて...


2/26 Sun.

あれからリシンは、どこへ行ったやら〜。オタモイ岬のリシン御殿も〜

...いえ、なんでもありません。言うてみただけです。

暗くなってから13kmを78分で。


2/25 Sat.

今日は目が覚めたら6時半だったので、やりくりして7時15分から9km。レース直前のように追い込む必要はないから、1km全力で行くとは言っても、わりあては6分半。

正直はじめの2kmでへばってしまって、次の1kmは怖かったけれど5分を切れている。おお、そんなもんなんや。4km走ったところでひと息ついたら、頭から湯気があがっている (^^;

そのままずーっと、7kmまで5分切り続けられた。こないだ10kmを50分切って走ったから、それぐらいできるやろと言われればそれまでだけれど。

そのあとひと風呂浴びる。風呂入る前に体重計に乗ったら...おおっ、やたっ、70kgを切った切った!こんな体重、大学の学部生の頃以来だっ。まだまだ絞るぞ〜。

そのあと朝食をとって、心地よい疲れに浸る。9時から紺野まひるさんの「Kampo★Urban Weekend」を聴いたあと、10時から福岡ドームのチケット争奪戦に参加。開幕第2戦のチケットを押さえられたので、満足満足。あとは、どうやって行くか考えよう。

昼を外食しようと思って出たけれど、目当ての店が見事につぶれていた。ついでに行こうと思っていたホームセンターへ先に行って、段ボール箱を5つ購入。まあ、多分足りないけど2週間かけて移動するのでこれが正解だろう。あまり足りなかったら調達しなおすけど。

14時から3時間かかって変身。まあ、そういうこともあります。


2/24 Fri.

朝目が覚めたら、なんと6時前だった。しばらくぼけーっとしていたが、NHK総合がいつまでもニュースをやらんのが気にくわない。まあ、日本人の“平均的な関心”とは全く別のところに関心があることはよくわかっているので、別に気にはしてないけど。で、国民的関心事なんか放ってしまって、昨日走る予定だった5kmを5分30秒/kmで。帰ってきたら7時すぎだったけれど、NHKはまだフィギュアスケートの中継をやっていた。そのままいつもの準備をして出勤。

昼過ぎに疲れがでて、そのあとは惰力で仕事するが気づけば日付の変わる寸前。眠いです...


2/23 Thu.

朝から打ち合わせに出っぱなしで午前中がつぶれる。午後は一生懸命仕事したけれど、多方面から仕事がわらわらと降ってきて、気づけば23時。


2/22 Wed.

今日も定例の打ち合わせを適当にごまかして乗り切る。

まあ、“ホンモノ”か“ニセモノ”か、そんなことはどうでもよく、カネをもらっていたかどうかのほうが問題。論点をずらしているのはむしろ自民党だ。民主党の側はメールの真偽にこだわらず、カネが渡っていたかどうかのほうに注力してほしい。


2/21 Tue.

今日から練習再開。22時半からジョグ3km、太ももが張っていていつもより30秒/kmほど遅い。そのあと5分/kmで2km、都合30分。まあまあ。

なんと、プロ野球開幕戦、ソフトバンク対千葉ロッテのプレリザーブ外野自由席に当選する。すごいっ!これで3月は引っ越しの上に遊び人決定。3月11日から13日まで石垣島へ、そのあとの3連休で引っ越しして、25日は福岡...中洲!中洲!(だから違うって!

とっとと引っ越し荷物をまとめて、あとは着日指定でモノの手配をかけなければ。今週末は忙しくするぞ。


2/20 Mon.

愛媛マラソンを走りに行った人といろいろ反省したりする。タイムを言ってみたらけっこう褒められていい気になる。けど、1ヶ月80km足らずでここまで行けるのなら、あと2ヶ月早めに準備を始めていたりすると45分切れていたかなあなどといろいろなことを考える。38分で走ったら新聞に載る、というのを聞いて、フルマラソンじゃなくそっちを目指すのもいいか、などとも思う。けど10km38分そこそこで走ろうと思ったら、5kmなら18分台、1kmを全力疾走で3分10秒とかそれぐらいで走れんといかんのやろなあ...何をやったらええんかわからんなあ。つらいなあ...

とにもかくにも、今のやりかたで詰められるだけ詰めてから、次のやりかたを考えよう。体がそこそこできているうちに練習を積んでおかないと。とにかく当面の目標は、1km全力で行って4分切ること、それができればもう少し何かできるだろう。


2/19 Sun.

いよいよ愛媛マラソン当日。8時半ごろ西条を発って、松山総合運動公園へ。同乗の3人はフルマラソンということで、10kmの私が運転手。途中フルマラソンのコースをたどる。

総合運動公園に着いて、エントリーを終わらせたあと体育館の建屋の中へ移動したけれど、フルマラソンのスタートまで1時間半もある。当然のことながら暖房なんて入っていないので寒い寒い。こういうときのいつもの手段で、千葉ロッテの応援でしているようにぴょんぴょん飛び跳ねて、体をぬくめる。いやいや、本当に寒いですぅ...。

それでもそれなりに気温は上がって、風も弱く、正午にフルマラソンの部がスタート。同乗の3人のほかに何人も知った人が走っていく。無事に帰ってきてください...

フルマラソンを走る人々が競技場を出て行くのを見送ったあと、男子10kmの部に参加する人たちがスタートラインに並ぶ。職場の数人と話をしていると工場長氏が寄ってきて、「君みたいに若い人は50分切らないと」と言われて恐縮する。やっぱり目標は50分か...と思っている間にスタート。

50分切るのが目標なので、立ち上がり6分予定のところ、自分なりにちょっと早めに立ち上がろう。人数が多いのではじめは走りにくく、つかえたり走路がとれなかったりして困ったけれど、最初の1kmが5分20秒。うん、まあまあだな。さらに取り付け道路をしばらく走って、帰りが心臓破りになるはずの坂にかかる。前にやったように頭を下げて遠慮なくとばしたら、次の距離表示が、なぜかまた1kmの標示で、園内道路の出口。8分9秒で通過。そんなわけあるか〜。疑心暗鬼のまま普段のペースよりも少し速めのつもりで走っていると、次の2kmの標示がやってきて、13分過ぎ。げっ。これが正しいんやったら、まさかと思うけど60分よりめちゃめちゃ遅いゴールタイムになってしまう。それはまずい。ここから1段シフトアップするぞ。橋を渡ってすぐ先の交差点を右折したら、そこからがじわじわとした上り坂。ちょっと走ったところで脇腹が痛くなってきた。血液足りんのかと思ったがそうではなく、両方の脇腹が痛んできた。筋力足りんだけやんけ。しばらく走っているうちに、どうにか痛みは治まってくれた。延々と走るがなかなか折り返しが見えてこない。次のキロ標示も見えてこない。うーん。今自分がどれぐらいで走っているのか見当もつかない。だいぶ足を使ったなあ。最終盤の上り坂までに足がへばってしまいそうだ。もう来てしまったから仕方がない。行けるところまで、がんがん行ってしまえ。ようやく折り返しが見えてきたけど、ここが5kmなの?23分ぐらいで通過。そんなに早いの?ええっ?しばらく走っていると「中間点」の標示が見えてきた。あそこでやっと5kmか...もうほんまにいっぱいいっぱい。誰か私をゴールに連れて行って、ってもうこんなとこからかいっ...いちおうノリツッコミができる余裕はあるなあ。中間点、24分20秒。うーん、50分切ろうと思ったら40秒しか貯金がない。ぎりぎりかあ。最後の登りがどうしても頭をよぎる。もうちょっと時間が欲しかったなあ。

そういえば、何人エントリーしているのか知らないけど、人数だけはぞろぞろといて、さっきから連れて行ってくれる人が目の前にいてくれて気分的には楽。楽といっても自分のせいで挫けなくて済む、というだけの意味合いで、楽ちんして走っているわけでは決してなく、もうほんとうにずーっと、いっぱいいっぱいで走り続けている。もうペースなんかしらん。どこまで行けるか、足と心臓と肺に聞いてくれ。右曲がったり左曲がったりして、ようやく残り3km。あっ、33分すぎ。

えーっと、残り17分弱で走ったら50分切れるんか...よし。今から堕落してジョグに戻しても大丈夫か。けどここまで来てそれをやったら止まってしまうぞ。ええいこのまま行ってしまえ〜。じわじわとした上り坂を登って、やっと陸上競技場へ行く上り坂の手前まで来て、そこから左に曲がらされる。あっ、なーんやこんな手前か。あの坂登ってる途中に下らされるんかと思って心配したがな。よしよし。ちょっと得した。といっても、ずーっと筒一杯なんだけど。坂がちょっときつくなって、目標と思っていた人に少しずつ離されてしまう。ああ...うそっ。あと2kmを、38分過ぎで通過。もう、他のことを考える余裕もない。ぞろぞろと人が走っているあとに続いて、目の前を走るだけ。そう書けるのもあとから書いているからだ。折り返しが来たところで、コースの外から来た軽トラがちょうど目の前に止まった。すぐ横目に見て折り返し。軽トラの運転手のおっさんが折り返しの係員に何か言っている。「...遊びやろがっ...」ほっといてくれ。折り返したら下りでまたまた前が空いたので、例によって頭を下げて突っ込んで走る。できるだけ止まらないように、できるだけ体力を使わないように。足下が平坦になり始めたので、頭を上げてみたけどあんまり差が詰まってないなあ。左に曲がってようやく園内道路に入っていく。料金所を通過して、しばらく行ったら例の坂だ。周りが急にゆっくりになった。おっ、まだちょっと足に余裕がある。ここで走らな男がすたる(違うって)。ということで、例によって足の回転を上げてするするーっと抜いていく。おおっ、けっこうな人数を抜けたぞ。順位なんかどうでもええけど。うーん、さすがに太ももがぱんぱんになってしまったなあ。これがあるから上り坂はやめられへん(だから違うって)。坂を登り切って、取り付け道路に入る。ああ、足にきたきた。左足をちょっと引きずるようにして前へ進む。そのうちちょっとはマシになって、競技場に入ったのが46分台。もう50分は間違いなく切れる。しばらくトラックを走っていたら、後ろから「女子の1位...」という連絡のようなものが聞こえたけど、ここまで来たら女子の1位の方に抜かれても仕方がない。なんせもう足にきててここから上げるんなんか無理。...第4コーナー回って直線。ゴールでは、ゴールテープ張ろうとして準備している。近づいてみたら、時計が48分30秒すぎを刻んでいる。ようやくゴールした。...なんとか、女子の1位の方よりは先にゴールできたらしい。しんどかった...

A君、ありがとう。50分切れたのは君のおかげや。今度メシおごったるで。

ひととおり着替えて完走証を取りに行ったら48分36秒。おお〜。後半のほうが上がったんや。たぶん、人生で一番早く10kmを走り抜けた。ひと息ついたところで、某部長氏と直属の上司に電話で連絡。ありがとうございます。...そのあと同乗のフルマラソン組は3人ともバスで帰ってきてしまい、愛媛マラソンのレベルの高さを垣間見る。西条まで戻って一風呂浴びたあと、近くで11人連れで反省会。


2/18 Sat.

愛媛マラソン直前ということで、最後の調整で30分ジョグ。周りから見たら死にそうな顔をして走っているように、絶対に見えたと思うけれど、それでも「くそっ。体はまだ前へ行けるのに足がついてこないぞ(わざと行ってないんだけど)」と感じるぐらいのペースで、30分で5km。3ヶ月前はこれが自己ベストのペースだった(といっても1回レースに出たきりで、だけど...)ので、よくここまで追い込めたものだと思う。本当はもっと追い込みたいけど、いまさら言っても仕方がない。どっちにしろ、まだまだ自己満足の領域だけれど...

練習に先だって不動産屋へ行って、正式に入居を申し込む。入居予定日に悩んだけれど3月18日にセットしてしまった。3連休であらかた引っ越しして、残り2週間で少しずつ移動させて完了という形にしたいなあ。いつから起居するかって?うーん悩ましいなあ。開幕戦のあとからかなあ...


2/17 Fri.

どうにかして仕事を片づけて、飲み会に出たら同じ職場の3つの飲み会が同じ場所で重なり、バトルロイヤル状態。誰がどの飲み会に出ているのかわからないうちに始まって、なんとなく終わってしまった。

その席で、日曜日に同じ愛媛マラソン10kmを走る某工場長氏と話し込んでいて、「フルマラソンってどうやったら走れるんでしょう」と話を振ったところ、工場長氏はフルマラソン走るにあたって「さすがに無手勝流では無理」と悟って、わざわざ図書館で「ランナーズ」のバックナンバーを繰って、最低でも月間120km走ることと、5kmごとにラジオ体操して体が固まるのを防ぐこと、というのに調べ当たったのだそうだ。それで本番ではガソリンスタンドのトイレを借りたり、ゼリー状の栄養補助食品を摂ったりしながら走ったとのこと。あとは、水を飲むときは走りながら飲んでも飲めないのでしっかり立ち止まってしっかり飲んでから走り始めるとか。へーえ。それはいいことを聞いた。

このサイトをご覧の方はおわかりのとおり、私のここ1ヶ月の総走行距離はたったの73km。それでも10kmならなんとかごまかしおおせるのだろうけれど、フルマラソンどころかハーフマラソンも難しいだろうなあ...


2/16 Thu.

ねえ、ねえ、何かに似ていると思いませんか?...そうです。例えばこういうやつです


2/15 Wed.

定例の打ち合わせはひどいツッコミを浴びることなく、なんとか乗り切る。いきなり、某部長氏から「10km、50分で帰ってこい」と言われて焦る。1km、全力で走っても4分半かかるからなあ...。


2/14 Tue.

水に浸かる心配はないという返事だったので、早速に部屋を押さえてもらうことになった。あとの手続きは18日・愛媛マラソン前日に行うことにする。今日は21時すぎに帰れたので、そこから食事をして21時45分から7km走る。

ここらでレースプランを固める。最後に600m走って30m登るというとんでもない坂道があるので、はじめの2kmは6分/kmぐらいで暖機運転して、そのあとは5分/kmで行けるところまで行く。だいたい7kmまで5分/kmで行けるとして、これで37分。そこから8,9kmと5分半/kmで48分、最後は6分半〜7分と読んで55分の展開が目標。まあ、いずれにしてもはじめの1kmをどれぐらいで行くか(行ってしまうか)でだいたい決まりそうだ。最終盤に登りがあるということは序盤に下りがあるということなのだけれど、そこは、もう走ったなりで行くしかないので計算には入れない。


2/13 Mon.

というわけで月曜日に地元'erさまに確認とってみたところ、大雨が降ると近所がよく水に浸かることが判明。いちおう確認をとる必要はありそうなので、念のために連絡する...ったって、もう日付は火曜日に変わっているのだったりして。というわけで、今日は100m弱ぐらい?全力疾走したのと3分ぐらい飛び跳ねたぐらい。


2/12 Sun.

米長先生、それはあんまりだ...。仮に従軍慰安婦がうそっぱちで南京大虐殺がうそっぱちだったとして、また歴史教育が間違っていたとして、そんなことで父母や祖父母を敬わないなんてあり得ない。あくまで父母と子ども、祖父母と子どもの関係がどうであるかという問題で、見も知らない赤の他人が何をしたからといってその関係が崩れるわけはない。何か大きな勘違いをしていらっしゃるとしか、考えられない。

そうそう...校長先生、「美しい日本人の心」ってどんなものだろう?あなたは“いま現在”の首都にいるからそんなことを言っているのだろうけれど、あなたたちが「日本人の心」を持っていると思っている人々は、江戸とか東京とか呼ばれる街に住んでいる人たちばかりだけではなく、いまは奈良とか京都と呼ばれているところに住んでいた人もいるはずだ。東京には東京人の「心」があり、奈良には奈良人の「心」があり、京都には京都人の「心」がある。せいぜい、それらの共通点は世界の人々の「心」の共通点とそう変わらないだろう。「美しい日本人の心」なんて所詮は幻想にすぎないのだ。

それから、言っては悪いが、東京につながる街づくりは、たかだか江戸開府以降400年とちょっとだけの歴史しか持っていない。私は京都に住んでいたことはないが(ちょくちょく京都府内には通ったけれど)、日本の“書かれた歴史”の中でもずいぶんあとになってから生まれた文化しか持たない人に、「美しい日本人の心」なんか語ってほしくはない。...それは関西と呼ばれる地域に住んでいた者の独特のものの見方なのかもしれないが、例えば愛媛県知事が「美しい日本人の心」と言い出したところで、“国民”の反応たるやいかなるものであろう。...まあ、あの人は言い出しかねないけれど。

これは別に東京に限った話ではなく、“いま現在”首都でないということで京都や奈良の人々にも語れない理由になるのだなあ。京都府知事や奈良県知事が「美しい日本人の心」などと言い出したら、京都や奈良の人々はシラケること請け合いである。一連の発言は、東京で権力をもつ者の、歴史をもたない僻みというものなのかもしれない。


2/11 Sat.

この3月いっぱいでいま住んでいるところを出なくてはならない(ことになっているはず)ということで、忙しい中エース住宅に水曜日じゅうにメールを投げておいたところ翌日には帰ってきていて、きのう夕方「土曜の昼過ぎにでも伺います」と書いておいたのをうっかり忘れていたが、部屋の掃除してちょっと眠くなってきたところで電話がかかってきた。「そろそろお伺いしようかと思っていたところです」と逃げて、あたふた準備して出かける。

いろいろ調べてもらったけれど、どうやらこのあたりでは単身者が畳敷きの部屋を借りるという傾向にはないらしい。なんでやねん...できれば畳の上で寝たいのに...。2DKならいくつか畳敷きの部屋があるということで、2,3件見て回ったがスカパー!のアンテナを上げられることを条件にしたために一番よさそうな物件を見送らないといけなかった...。ただ、どうやら1件それらしいのがありそうだったので、返事を一旦保留する。それで、休日の夕方がどんなものか下見も兼ねて、今日は走るのを休む予定だったというのに、昨日の疲れをとるためと勝手に決めて日が沈んでからジョグで再度現地へ。うん。まあまあ。周りもそれなりに静かそうだ。...帰り道しとしとと雨が降り始めた。「春の雨に頬を濡らし」て走っている状態。まあ、本番雨降らないという保証はないから、たまにはこういう練習してもいいか。

あとは月曜の朝どんな様子か確認して、ちゃんと返事しよう。...現地に行かなくても地元'erに聞いてみたらええんか。じゃあ、そうしよう。


2/10 Fri.

今日はなにかの振替休日なのだそうで、今週末は3連休。

朝9時すぎに会社からお呼び出しがかかって、対処しているうちに自分にはぜんぜん関係ないトラブルが降ってきて、対処しないといけなくなったのだけれど4時間ぐらい経ったら自分にはどうしようも対処のしようがないことがわかったので、分かりそうな人に後を託して帰る。

ずーっとランニングシューズが合ってない気がしていたので、新しい靴を買ってくる。速攻でそれを履いて、今日は9km、6分/kmの割り当て。前半5kmはどうにか5分/kmを切って走れるようになたけれど、実は2km走ったところで足に余裕がなくなっていて、後半はジョグ並み、最後の1kmは6分さえも割り込む。はじめの1kmから死にそうな顔をして走っているからなあ。...途中で走り方が悪くて足の裏が痛んでいるのに気づいたのだけれど、今日わかったからといってどうにかできるものでもないのですねぇ。明日は休みにしよう。ここへきて、走り込み不足が露呈する。何もしなくても6分/kmで走れると思って油断していたからなあ...


2/9 Thu.

日本語は「迷惑にならないよう」と書いてあるのに、これじゃあみんな串刺しになってしまう...あるいは、パラソルを持ったら「止まったら死ぬんじゃ〜」をやれ、ということか?

どうして、鏡映しになっていることに気づかないのだろう?皮肉っぽく「言うてやなあ」というようなことを一言言うだけで、向こうに恥をかかせることもできただろうに。せっかくの得点のチャンスを、フイにしてしまった。判で押したように仏頂面で「事実とすれば不適切」としか言えないのなら、それなら私にもできる。素人以上のことのできない政治家の存在は、“国益に反している”。


2/8 Wed.

定例の打ち合わせに出て、そのあとは、いろいろ仕事して気づいたら日付が変わる寸前だったような記憶がある。


2/7 Tue.

19日まであまり日にちがないので特に何ができるというわけではないのだけれど、今日も10km走ってみる。6分/kmペースで5km走ったあと、全力で2km...とはいっても5分/kmもかかってしまうのだけれど、そのあとジョグに切り替えたら、...やっぱり1時間かかるんやん...


2/6 Mon.

今日は、結局日付が変わるのを会社で迎えました。はいっ


2/5 Sun.

朝10時半に西条を発って、松山市民会館まで行って愛Qというクイズサークルの例会に初めて参加。あまり外へ漏らしていいのかどうかよくわからないので中身には触れないけれど、クイズサークルというものがどんなところかわかっただけでも十分楽しかった。ただ、西条からだと往復の時間入れて7時間ぐらいかかってしまうのが難点。うーん。

帰宅して軽く食って、そのあと13km走る。たしかに前半は6分/kmで抑えていったつもりだったのだけれど、そのあとが昨日と違ってぼろぼろ。今日も最後の1kmで足にきてしまい、結局中盤以降6分/km以上かかってしまった...松山まで行って疲れたせい?


2/4 Sat.

今日は1kmあたま7分のわりあてで8km。はじめの6kmは5分切れた(途中上り下りがあるところで5分ちょうどかかった)のだけれど、帰りが逆風になったこともあって、最後の2kmでバテバテになってしまい、5分7秒、5分37秒とかかってしまった...。おつかれ。でも先週よりはいいから、まあまあなんじゃないかなあ。


2/3 Fri.

有働さんはともかく、なっちゃん異例の大抜擢。アドリブがきかないのが最大の弱点なので、いきなりのメインキャスター登用にはやや疑問はあるけど...

そういえば去年の今頃も仕事でトラブっていたのだった。ああ...今年も誕生日近いというのに...

以前、たまたま帰省かなにかしていたときに阪神の試合をテレビで見ていて、伊代野投手のスライダーのキレに見惚れた(プロともあろう打者がのけぞるほどだった)ことがあったのだけれど、なんか新球をおぼえるらしい。いや、もうあのスライダー1球あったらええから。


2/2 Thu.

ある歌の歌詞に

Let's walk my way

というのがあるのだけれど、これっておかしいなあ。...ぜったいおかしい。


2/1 Wed.

定例の打ち合わせの資料をデッチ上げて、それなりにしゃべる。そのあとも仕事で、なかなか帰してくれそうになかったけれど、無理矢理帰宅を奪い取る...というか飲み会に逃げる。


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