object imap_status
(int imap_stream, string mailbox, int options);この関数は、ステータス情報を有するオブジェクトを返します。 有効なフラグは次のようになります。
SA_MESSAGES - status->messages にメールボックスのメッセージ数を設定する
SA_RECENT - status->recent にメールボックスの最近のメッセージ数を設定する
SA_UNSEEN - status->unseen にメールボックスの未読の(新規)メッセージ数を設定する
SA_UIDNEXT - status->uidnext にメールボックスの次のUIDを設定する
SA_UIDVALIDITY - メールボックスのUIDがもはや有効ではない場合に変化する定数を status->uidvalidity に設定する
SA_ALL - 上記のものを全て設定する
status->flags にも上記の各定数に対するビットマスクが 設定されます。