いや〜、NHK総合はおいしかったなぁ...まさかこんな時期の西武×ロッテの中継で、注目の新人大嶺祐太が、しかも予告先発で出てくるとは、はじめにプログラム組んだときには考えてなかっただろう。既に方々で報道されているとおり、みごとな5失点、投球のほとんどが直球で、決め球まで直球でしかもそれが決め球に使えてしまうほどの球威だった。ま、もっとも、立ち上がりは変化球はぜんぜん使い物にならず、直球もどこへ行くかわからない状態だったのだけれど...
でも、1年目のお披露目としてはこれで十分。あとはずーっと二軍で、持ち球を磨いて上がってくるように。
久しぶりに社説レビューでもしようかと思って産経新聞の「主張」をちらっと見てみたが、首都圏でバイオエタノールをほんのちょっとの気分だけ混合したガソリンを売り始めた、とかいって騒いでいる。
バイオエタノール、あまり耳にしない言葉かもしれない。これは植物を発酵させて作ったエタノール(要するに酒を造っているのだなぁ)のこと。...ということはこれは醸造酒じゃなくて蒸留酒なのだなあ。これが「環境にやさしい」、というのは、大きい目でみればこうだ。植物は、小学生の頃に理科の時間で習った光合成によって、空気中の二酸化炭素を炭素と酸素に分ける。このとき、酸素は空気中に戻されるのだが、炭素のほうは自分の中にとりこんで、一旦預かってくれる。バイオエタノールは、言ってみればその植物を燃やすのと同じことになる。燃やしたときに植物の持っている炭素が空気中の酸素と結びついて二酸化炭素に変わってしまうが、それは「もともと空気中にあった炭素を一旦植物の中にとりこんで、また空気中に戻した」ことになる。なので、単純に石油を掘って燃やすよりは、二酸化炭素を増やさなくてよさそうだ。一方で石油を掘り出して燃やすという方法では、「空中になかった炭素を、新たに空気中に放出する」ことになり、二酸化炭素の量が増えることになる。そうそう、いちおう念のために言っておくと、二酸化炭素は水にも溶けるので、海水や大気中の水にも「吸収される」。ただ、水の中では、二酸化炭素は炭素と酸素に分かれるわけではなく、二酸化炭素の形で存在する。
で、そういう理屈なら「環境にやさしい」ことになるはずなのだが、果たしてそうだろうか、というのが私の正直な感想だ。石油連盟のサイトによると、トウモロコシやらサトウキビからアルコールをとるらしい。
いまバイオエタノールの生産と使用が多いのはブラジルなのだそうだ。実のところ、地球上で二酸化炭素から炭素を最もよく取り込んでくれる森林というのは、ブラジルあたりの緯度の森林なのである。日本がいくら緑が多いといっても、熱帯地方の森林の作用に比べると大したことない。ところが、そのブラジルでサトウキビを増産するということは、食用に供する作物の生産量を今のまま確保することを前提とすれば、畑地を広げることに他ならず、それは森林を畑に変えていくということに他ならない。
では、サトウキビ畑を広げることと、森林をそのままにしておくことはどちらがよりよい選択であろうか。第一感は、収穫後植え付けの前まで何もない畑にするよりは森林をそのまま残すことだろうと思うが、果たしてどんなものだろう?
なんだか会社にいたような気がして、帰ってきて疲れたのでばったり寝ていたが、目が覚めたら18時すぎ!うわうわ...30分から博物館友の会の天文クラブ例会やん...と思いながらぐずぐずしていたところ、呼び鈴が鳴って宅配便がやってきた。ビリーバンバン「iichiko CM SONG SELECTION」、ついつい聞いてしまう。30分遅れで着いたが、この続きは天文系のネタということではてなダイアリーへどうぞ。
帰ってきたらビリーバンバンをヘビーローテーション状態。いまどき絶滅危惧種の“大人の歌”というところで格好良さを感じるのだが、どうだろう?
おとといの惑星発見には、本職の方がとびついていた。
OSETIという観測手法があって、これは何かというと、地球外生命、いや地球外文明と言った方がいいかな、これが惑星の外に出しているレーザー光を観測するというもの。そのレーザー光がなんらかの、いわば「不規則な規則性」をもって点滅していれば、それがある知性によって発せられたものと推定される。それでめでたく「地球外にも文明があった!」ということになるわけだ。
そして、私のよく出入りしている西はりま天文台で緊急OSETIが行われたそうだ。まあ、たぶん、数打たないと当たらないので、継続してやってほしい。
あああ...しんどいな...連休前とかいう区切りがないと仕事にきりがないのだけれど、それにしても一区切りつけようとするとどうしてこんなに仕事が多くなるのだろう。
数日前に「系外惑星に水蒸気を検出」というニュースを目にした記憶があったが、今日仕事から帰ってきたらESOが「これまで見つかった系外惑星の中でもっとも地球に近い」惑星を発見したというニュースをTBSニュースバードで報じていて、まあ、水が液体で存在しそうな環境、という文言があって、こりゃあいかにも「生命が存在する可能性がある!」と言いたそうやなあ、と思っていたところ、キャスターが
「天文学ファンにとってはうれしいニュースだったのではないでしょうか」
とコメントしていた。「天文学ファン」という言い方もちょっと違うが、うれしいか?
水蒸気だろうが氷だろうが、水があるとは言ってないし、水があっても大気がどんなものか。期待したいが、外れるとがっかりするので、まあ、あまり期待しないで続報を待ちたい。
突然、ちょい先の週末の予定が変わった。
ひょんなことから自分のiTunesライブラリにどれだけの「みんなのうた」が入っているか調べてみたら、合計9曲。ダ・カーポ「宗谷岬」「鳩の詩」「よこはま詩集」、岡本真夜「ハピハピ バースディ」、谷山浩子「恋するニワトリ」、酒井法子「おとぎの国のBirthday」、森口博子「上級生」、ゴダイゴ「ビューティフル・ネーム」、THE BOOM「恐怖の昼休み」というところで、ほとんどベストアルバムで手に入れている。うーん、あまり褒められた傾向じゃあないなあ。そうそう、新居潤子さん...じゃなかった山本潤子さんの歌う「赤い花 白い花」も持っているので、カバー...「みんなのうた」にはレコードでなく楽譜で出回った時代の歌もあるから『カバー』と言ってはおかしいか、「みんなのうた」で放送された人の歌ではない歌も入れたらもっとあるだろうなあ。
私のライブラリは(かなりの数が重複しているものの)4000曲を越えているので、下手な鉄砲も...ともいえるが、一曲も入ってない人が圧倒的多数と推測する。意識してないとはいえ、私の趣味と「みんなのうた」選曲者の趣味があっているのだろうと思う。
あなたのiTunesライブラリには、いったいどれだけの「みんなのうた」が入っているだろうか?
日本のスイッチ、先週の回答の組み合わせは35793人中15人、ここ数回は何百人と多かったので久しぶりにごく少数派。「首長」を「くびちょう」と読むことに違和感がないことと、iPodを持っていること、あと牛乳を温めたときにできる膜を「どちらかといえば好き」の3問が少数派に回ったので、これが効いたのだろう。うん。やっぱりこのほうが気分がいい。
毎度毎度、松山市は夏になると水不足に悩んでいることでもあり、このところずーっと黒瀬ダムから松山へ分水するかどうか話題になっている。いろんな話があって、黒瀬ダムから分水したら市内の地下水位が40cmも下がってしまうとか、松山まで水道管ひいたら400億円かかるとかいうことらしい。
私はよそ者なので、松山市民にとって水不足がどれだけ切実かもわからないし西条市民にとって歴史的文化的に水がどういう存在なのかもよくわからないのだけれど、正直に言ってこんな構想とっととやめて欲しいと思う。分水を始めると結局それだけの水の量をあてにして都市計画を立ててしまうだろうし、だいたいダムの寿命は(黒瀬ダムのことは知らないけれど)100年ぐらいとして設計されているから、黒瀬ダムの建設から30年経っていることを考えると、孫の代か、せいぜい粘ってもひ孫の代ぐらいでまた困ることになるだろう。そのころには松山市内の人口は減っているはずだからいいとでもいうのなら、時間も金もかかる方法はやめておいたほうがいい。世紀の大事業と言われた青函トンネルは紆余曲折を経て開通にこぎつけたけれど、分水事業はもしかしたら日の目を見ないかも知れない。
今日もあいかわらず朝早く起きられたので、7時ごろからえいやっと西条高校のお堀5周。今日はいつもやっているように片足2.5kg鉄下駄を履いて100歩足踏みしたあとだし、走り方を意識しながら行ったということもあったしで、1km6分そこそこ。それも5周目には失速しかけたので、このあとの予定を考えてさっさと諦め、一服して一風呂浴びてこんどは西条駅までとことこと歩いていく。
で、勤め先の親睦会で、バスで今治へ、今治は糸山公園から自転車で来島海峡を越えて、馬島も越えて大島へ。橋は地上からけっこう高いところにあるので、本線まで行く取り付け道路を登るのがなかなか大変。それで途中まで辛抱していたけれど、坂がゆるんできたところでそれなりにスイッチを入れる。さすがに橋なので上り下りがあるなあ。下りは流したいので上りをがんばる。これだけの距離を自転車に乗るのっていつ以来かなあ。特に引っ越ししてからは自転車は持ってないから、えーっと、もしかして高校に通っていたとき以来?
大島で降りて、旧吉海町のいきいき館というところでお昼、海鮮バーベキュー。さっきまで生きていたようで、なかなか、タコは抵抗するなあ。それはいいとしても、昼間から350mlのビール3本も飲むとなかなかいい感じで酔ってしまえるなあ。いつものことながらゆでダコのようになってしまう。それでいい気分になって、帰りはバス。亀老山(きろうさん)展望公園へ寄り道する。眺めがいいなあ。海もあれば山もあるし、橋はきれいだし。うんうん。実にいい気分でバスの中で寝ていたらあっという間に西条駅に着いてしまい、歩いて帰宅。なんとか、楽天×ロッテの試合終了には間に合う。
本来は飲み会の予定で、半月以上まえに「参加しますっ!!」と言ってみたものの、トラブル真っ最中で行けるわけない。日付が変わる頃まで仕事して、でも携帯電話に二次会呼び出しの着信履歴だけはしっかりあったりして、ははは。
ズレータが2発放り込んで、「幕張ファイヤー」、ってなあ。別に花火は幕張の代名詞でもないし...
朝起きたら、長崎市長が亡くなっていた。残念。以前にひいた長崎平和宣言からもくみ取れるとおり、核廃絶を真剣に考えておられた方のお一人だったので、このような熱心な方を亡くしたことは残念。
いかに体力が続くといえ、ここまでくると何やってるかわからん。車で帰る途中ラジオをつけたら長崎市長が撃たれた、といっていて、意識不明という。うーんこれは...と思っていたが、安倍首相のコメントが「真相が究明されることを...」というような内容だったので、かなり不満。「命は助かってほしい...」、せめて「許せない愚挙」などと言ってほしいものだが、まあ、世間知らずのお坊っちゃんにはできないのだろうなあ。
目が覚めたら5時すぎ。もう一寝入りしたところで船内アナウンスがあり、東予港から新居浜行きのバスに乗る。帰り着いたら7時すぎていて、さらにもう一回寝るなどというところではない。シャワーを浴びて出社。さすがに今日はもたないので、それなりにごまかして帰宅。
朝、18km近くランニングしたがなかなかペースが上がらず苦しい。苦しい上にやや疲れて、昼まえまで部屋の中でぐずぐずしたあと、大阪へ移動して会社の同期の飲み会に参加する。決まった予定はそれだけということで、土曜日のうちに調べたとおり、NHK大阪放送局の隣にある大阪歴史博物館へ。飲み会は梅田、18時半に着いておけばいいというので、2時間ぐらいつぶすつもりで14時半ごろに博物館に入った。
特別展「脳!-内なる不思議の世界へ」は、私にとってはストライクゾーン。受付は...あれっ、人手でチケット捌くんや。「常設展示と特別展に、大人ひとり(毎度毎度、ひとりでごめんなさい!)」と口走って10階・古代のフロアへ移動。着いたところでいきなり要領がわからなくて方々をうろちょろしてしまったのだけれど、難波宮の再現模型やらなんやら、興味深いというか、まあ、普段目にする景色とはぜんぜん違うので釘付けになってしまい、予定外に時間を使ってしまった。17時閉館なのに、10階だけで1時間ぐらい使ったかなあ。おかげで中近世のフロア、近現代のフロアと移動するに従って時間がなくなっていく。はは。予想どおりだけど、近現代のフロアは細かいところは見なくていいかな。むしろこのへんは人生の大先輩に案内してもらって蘊蓄たれてもらったほうが面白そうだ。
常設展示を回りきったら16時半。なんということだ。特別展の入口で「17時までです」と言われてしまった。わかっとるっちゅーに。入ったらいきなりデカい脳みそのホルマリン漬けが待っていた。ひゃーっ。クジラの脳みそか...脊索動物やらなにやら、ありとあらゆる動物の脳みそを並べていたので、そこらじゅう脳みそだらけだったが、興味深かったのは昆虫の脳。神経節という、まあ、言ってみれば脳の出張所のようなところがあって、そこで手足を動かしているらしい。ということで、動物によって脳みその大きさは違うししわの様子はぜんぜん違うし、なかなか面白かった。南方熊楠の脳みその展示があったのにはやや閉口。やや進んで江戸時代の医療技術の紹介があったあと、脳のはたらきということで錯視とか立体視、脳の一部の障害を体験するコーナーなどなどあって、さすがにここは人が多くとっとと通過し、ロビーに出る。ここには錯視の展示があって、なかなか楽しかった。時期によってここにはいろんな展示がくるのだろうなあ。
と思ったあと、とっとと梅田へ移動。適当にふらふら歩いたあと集合して、阪急のかっぱ横丁へ。そこから2時間半、ひさしぶりに同期で飲んで食った。帰りはフェリーで大阪南港発22時40分。あっ、午前様!?
朝からむりやり会社に遊びに行く。なかなかしんどい。
遊びから帰ってきて千葉マリンの西武戦を見ていたが、1点リードの9回に雅が打たれて勝てる試合を落とす。さらにぼろぼろ。夜ようやくやる気が出て、堀10周したが、休養とはいえいろんなトレーニングをしたので7周目で失速、なんとか粘れたなあ。
会社に出てきてみたらどうしようもないことになっている。うーん、これは...
そのあと延々と仕事したが、いつまで仕事したか記憶にない。ありゃー
朝、ちょっと早めに出勤しようと目覚ましをかけておいたので、寝床から出てくることはできたが、体が起きあがらず、結局出社したらいつもと同じ時間。トラブル真っ最中なのに、ということで必然帰る時間も遅くなり、今日のナイターの結果もわからん。
うーん、ここに書こうと思っていることがほとんど書けないのだなあ...
午前中ぼろぼろで仕事していたところ、夕方になって突然火の手が上がる。いやー。ただでさえトラブル真っ最中というところでさらに降ってくるとは。
鈴木さん、なんぼネタがないかしらんけど...ええなーそれだけ食っても太らんのやから...うらやましぃ...
朝起きたら疲れをひきずっている。しんどいなぁ...と思いながら仕事していたが、肉体の疲れなので昼までにほぼ回復。そこからまともに仕事が始まる。しかし帰る頃にはまた疲れていて、これでよく車の運転ができたなあ。
朝からラジオNIKKEIのミュージックライフ、1978年4月4日に解散したことにちなんで毎年この時期にやっているキャンディーズ特集。「キャンディーズ」→「あなたに夢中」→「そよ風のくちづけ」→「危ない土曜日」→「なみだの季節」(...あれっ、これって...ああ...今年はシングルA面の並びか... とすると...)→「年下の男の子」→「内気なあいつ」→「その気にさせないで」→「ハートのエースが出てこない」→「春一番」→「夏が来た!」→「ハート泥棒」→「哀愁のシンフォニー」→「やさしい悪魔」→「暑中お見舞い申し上げます」→「アン・ドゥ・トロワ」→「わな」→「微笑みがえし」ときて、最後は「I Believe in Music」。
そのあと外へ出て、ひうち陸上競技場附設(!)1.4km周回コースを6周ほど走ってみたが、2周目あたりで頭に血が上った感じがして、けっこうしんどい。1周7分50秒ぐらいでそんな状態だったので、うーん久しぶりに走ったからなぁ...と思ったが、あとで冷静に計算してみると、5分半/kmそこそこ。ここんとこぜんぜん走ってなかったので、これだけ行ければ十分。
そのあと一風呂浴びて、久しぶりの愛Q例会へ。人数少なければ少ないで、なかなかおもろい。終わったあと、済美高校そばのスターバックスに全員で移動。しかし、スターバックスにドライブスルーなんか作るか?作るか?
...帰ったあとはへろへろのふらふら。ほぼ速攻で寝床へ。
今日は車を引き取るついでに朝から練習する予定だったが、前日の花見と二次会で少々飲んだこともあるし、だいたい体調悪かったし、とりやめ。飯炊きを仕込んだあと歩いて武丈公園まで行って、車を引き取って帰ってきたらちょうどメシが炊きあがっていた。すばらしい。
昼まではぜんぜん体調が戻ってこなかったので、寝床へ出入りを繰り返す。鼻声だし、ノドの痛みはあるしで、休養に努める。千葉ロッテは一場に粘られ、山村の見事な投球に抑えられ、渡辺俊介はおおむねいい投球内容だったけれど粘られて打たれて、敗れる。気づけば楽天がAクラスって、どういうこと。まあ、今の段階で順位はどうでもいいけれど。
さて、日本ではほとんど取り上げられない、トロント=ブルージェイズの大家友和投手の先発予定は明日の朝。そもそもBSは見ていないが、どうやらシアトル戦を放映するらしく、打棒好調の岩村との対決があるのに、中継はないらしい。まあ、あとで結果を見るしかないのだろうなあ。
なんせトラブル真っ最中続行中なので、残念ながら見ていません。ただし、ニュース映像で見る限り直球の伸び、変化球のキレは申し分なかったようだ。いやあ、この選手を日本にいるときに見ていてよかった。
ちょっと風邪をひいたかな。のどが痛むし、昼からはドスの利いた声になってきたぞ。
松坂大輔投手がインタビューを受けていたが、そのときこんなものをつけていた。
見てしまった...あ゛ー、使うのやめたい...けどそんなに安くなかったしなぁ...
トラブルに見事にはまり、ぼろぼろ。
ニュースバード新キャスターの中村亜裕美さん、いいですねー
しかし、肝心のニュースが...デビュー当時の誰かみたい。
先月はレース含めて130kmちょっと、って、それってレース以外に90kmぐらいしか走ってないんやんか。
ウゴウゴルーガの再放送をCSでやっているのをちらっと見たが、千日前ちなつ&ちあきが「そうちょうばくしょうよせ」に出てきて、「魅惑の千日前行進曲」を歌っただけで下がっていったのを、別にこれを見た記憶があるわけではないのだけれど、妙に懐かしく感じた。♪せんにーちまーえのxxxx....
...こらっ!はっきり歌え!
あまりこう、うまくないなあ...。というわけで私も「文化人」のはしくれ、昔とった杵柄でうそっぱちを書いてみたが、掲示板へでもご感想をいただければたいへんうれしい。