easter_date

easter_date -- 指定した年における復活祭の真夜中のUNIX時を得る

説明

int easter_date(int year);

指定した年 year における復活祭の真夜中のUNIX時を返します。 year が指定されない場合、現在の年が仮定されます。

警告: この関数は、指定した年がUNIX時の 範囲外(すなわち1970年以前か2037年以降)である場合に警告を 生成します。

例 1. easter_date の例


 echo date( "M-d-Y", easter_date(1999) );        /* "Apr-04-1999" */
 echo date( "M-d-Y", easter_date(2000) );        /* "Apr-23-2000" */
 echo date( "M-d-Y", easter_date(2001) );        /* "Apr-15-2001" */
 

復活祭の日付は、西暦325年の Nicaea 会議で春分の日の後の 最初の満月の後の日曜日として定められました。 満月とその次の日曜日の日付の計算を簡単にするために 春分の日は常に3月21日になるとして計算されます。 ここで用いるアルゴリズムは、532年頃、Dionysius Exiguus により 導出されたものです。(1753年より前の年に関して)ユリウス暦の元では 月の周期を追うために簡単な19年周期が用いられます。グレゴリウス暦 (1753年以降。この暦は、Clavius と Lilius により考案され、教皇グレゴリウス13 世により1582年10月に導入、イギリス及びその植民地に1752年9月に導入された。) のもとで、二つの補正係数が周期をより正確に作成するために追加されました。

(このコードは、Simon Kershaw, <webmaster@ely.anglican.org>によるCプログラムに基づくものです。)

1970年以前または2037年以降の復活祭の計算に関しては、 easter_days を参照ください。