tMadの記録・2005年3月分


3/31 Thu.

年度末...職場で組織変更があったのであちこちの戸棚を引っ越ししている最中に会議に招集されて慌てる。試作品の作製をめちゃくちゃ急ぐらしくて、たぶん明日までそれでつぶれるのだろう。


3/30 Wed.

午前中半休をとって用事して、帰ってきてもう次の用事ができないのではてなに参加してみる。新年度からは、軟派の私はあちらへ、硬派の私はこちらでがんばってみることにしよう。


3/29 Tue.

さらに別の飲み会でございました。隣で仕事の話をしているのに私たちはプロ野球と天文系生物系(生物系は専門じゃないのに...)と、まだアタック25の話で引っ張れるのでした。


3/28 Mon.

月曜日は会社。またまた送別会に出たところ、写真を撮る段取りをしてなかったのに幹事が気づいて、歩いて5分の私があわてて戻ったらぎりぎり間に合ったのだけれど、使いさしのフィルムしか持ってなくて、最後に集合写真を撮ろうとしたらフィルムが切れてしまう。段取りしないのが悪いですぅ〜と他人のせいにしてみるテスト。


3/27 Sun.

機動力で投手をゆさぶったら点がとれる、というのだけれど、結局そんなことには関係なくチーム新記録。まあ、プロ野球ですから。打てるときには打って、抑えられるときには抑えておかないと。シーズンは始まったばかりなので、本来は貧打のロッテ打線が楽天の投手陣に与えた印象と、楽天打線が渡辺俊介に持った印象には意味があったはずだ。


3/26 Sat.

いろいろ、思うところがあるので...

「“日本人”やったら日本代表を応援して当然やろ」みたいな雰囲気のある競技のこと。私はこの競技のことはよくわからないのだけれど、日本代表チームはここ数回の予選ではいつも通過ラインぎりぎりのところにいるような気がしている。日本代表チームは、本当に追い込まれたときには真価を発揮できるだろうから、目先の試合結果に一喜一憂することはないだろう。

奇異に見えるかもしれないが、日本代表チームの善戦を信じていればこそこんなことも言える人がいることも知って欲しい。...別に日本代表チームだけが善戦するとは思ってないけど。北海道日本ハムに入ったお騒がせの選手はどっちを応援したんだろう。

大韓民国・ノ=ムヒョン大統領の談話。個別にほじくれば事実認識の問題や言葉の使い方の問題(訳語だからもとの言葉のもつ意味合いをどれだけ反映できているかわからないし、原文を見たところで私は理解できないけれど)などもあるだろうが、談話全体をみれば、主旨としてはまっとうなことを言っている。政府の考え方と人々の考え方を分けて考えられない(「おまえはお上に楯突くのか」という言葉がまだ死語になっていないことは象徴的)文化にいることを、隣の国の大統領に教えられなければならないのはどうしたことか。私たちがどういう立場にいて(「立場をとって」ではなく)、それは政府の立場とどんなふうに違うのか。そのことに気づいたとき、どのような行動をとればよいのか。そのことはこの談話にしっかり盛り込まれている。

...ただ、そのことを、よその国とはいえ政府の側から言われるのも...。まあ、いいか。日本よりはマシなことの証拠にはなるから。

愛知万博。この博覧会はよく知られているように海上の森を切り開いて会場としたわけだが、会場計画モニタリング委員会は2004年度は1回も開かれなかったようだ。既に森は切り開かれたあと。いちばん肝心な時期にモニタをしないということはどういうことなのか。会場設営を優先しているはずで、計画の規模以上に手をかけていないか、細かいところまで見張っておかないといけなかったはずなのに...

プロ野球パシフィックリーグ開幕。いきなり新球団楽天と当たって、エースどうしの投げ合いは岩隈に軍配が上がる。清水直行も悪くはなかったけれど、去年の「突如集中力が切れる」症状が再発して2点の先制を許し、以降は主導権を握られて敗北する。とほほ...


3/25 Fri.

今日も栄転なさる方の送り出し。ちょっと首が痛いので1次会で離脱。


3/24 Thu.

転勤なさる方の送り出し。


3/23 Wed.

曜日の感覚がなかったので、水曜日の定例レビューの資料を作り忘れていてあわててとりかかってだいたいできたところで「きのう中止のメールが回ってましたよ」と言われて愕然。私のところには来てなかった...

会社に書面で交通事故の報告をしたら「重大過失事故」と受け止められたようで、あわてて詫び言と事故後の処理状況を書き加えて、報告しなおす。たいへん動揺する。


3/22 Tue.

6日の休みのあとひさしぶりに出社。現場はまだ立ち直りきってないようで、そこそこに切り上げて事故後の処理。


3/21 Mon.

そういうことで朝から倉敷へ。お昼前に先方にお会いしたらお忙しいそうで、結局立ち話でお詫びを言って別れる。そのあとあちこちへ立ち寄って、西条に戻ったのが18時すぎ。そのあとオープン戦の録画中継をやっていた。今年テレビで見るのは初めてだったが、ものすごく気分がよくなってそのまま寝る。


3/20 Sun.

そんなこんなでばたばたしたので、曜日の感覚が完全に麻痺してしまった。今日が日曜日で、明日まで休んだあとあさっては出勤なんだな(ああ、くそっ、仕事に戻りたくね〜よ〜)。

なので、慌ててこないだの事故関係者に電話して、あしたは朝から倉敷へお詫びに出向くことにする。

今月はばたばたしてここに書く時間がなかったのでろくなことが書けてないと思って、これまでどうだったか調べてみたが、去年の3月も大したことなかった。年度末だからかなあ...

千葉ロッテは今年も守備のチームらしい。渡辺俊介はまずまず、きのう投げた清水直行もそれなりの出来だったので、開幕には形になりそうだ。

3/19 Sat.

ようやく、自動車がないと何もできないことを実感する週末。田舎だ...(虐

車は廃車にすることを心に決めて、次の車を考えてみる。新車特約に入っていたのだけど...アトレー7は生産中止でもう手に入らないし5速MTで7人乗りの車なんてこの価格帯ではないしなあ。廃車の費用のこともあるし、うーん、ダイハツ車から選ぶことになるのか...?保険会社に聞いてみよう。

やっとヒマができて、ため撮りした番組を見る。ニュースバード金曜日は...松井さん、マジックに挑戦の図。朝から中澤さん、松井さん、小川さんを見られるなんて...朝から起きていられる人がうらやましい...とか(今見とるやないの)。ピタゴラスイッチはおとうさんスイッチを全部見た。あとは見てなかったアタック25をひたすら見つぶす。児玉清さん、サイトの写真は「年とったな〜」という感じだけれど、実際にご本人にお会いするとこんな感じではありませんからね。


3/18 Fri.

昼過ぎに熊本を出て西条まで戻る。西条に着いたのが19時回っていて、関係各所に連絡だけしてとっとと寝る。


3/17 Thu.

朝から雨。昼から本葬と告別式があって火葬する。火葬場が市内から遠い...私は父のときは自宅葬で火葬場も車で20分ほどだったので、一旦帰ってまた向かったのだけれど、こちらでは一旦戻ると「タッチ・アンド・リターン」状態になるから、参列者みんなで一息つく。故人を偲ぶ、といえば聞こえはいいけれど、むしろ故人の引き合わせでいろんな人と久しぶりにお会いするので、そういう話になる。

火葬が終わったが、昔とちがって温度が高いので骨を焼いた後にはあまり目立った色がつかないそうだ。焼かれてしまったら、ずいぶん小さくなっていたのに改めて驚く。お骨を拾い集めたあと、もとの式場に戻って、当日のうちに精進上げまでやってしまう。これでようやく終わり。


3/16 Wed.

熊本に着いたら式場で葬儀をすることになっていた。故人はきれいに化粧されていたのと、ずいぶん小さく感じられたのでびっくりする。というわけで手配は終わっていて、会社へは(文字のことがあるのでメールで)連絡するだけ。連絡したあとは夕方まで時間があって、式場へ移動して通夜のあと、今日はそのままそこに泊まる。


3/15 Tue.

実家からは夜行を使って熊本へ移動するらしい。私も同じ夜行に岡山から乗って移動することにする。

明日から工場がしばらく止まるので仕事は追い込みにかかっているのだが、そんなことは言っていられない。今日1日で片づけないといけない仕事をどうにか片づけて、昼休みに夜行の席(寝台だけど...)を確保して、その夜行に間に合いそうな時間にあわてて帰る。岡山から「なは」に乗って、一路熊本へ。


3/14 Mon.

いろんなことがあった週末を乗り切ったが、身近な人の思わぬ訃報に驚く。もともと開店休業のこのサイトだけれど、明日からしばらく更新できそうにない。こんどは九州へ移動することになりそう。

忙しい人はますます忙しくなる、というが、決して出来がいいとはいえない私が公私にこれだけ忙しいとそろそろ破裂しそう。この間に岡山の某署から出頭要請がきたらどうしようか、とか、この週末に挨拶に行こうと思っていたけどどうしようか、とか、それにしても積み残しの仕事が多いなあ、とか。


3/13 Sun.

西はりまの例会からの帰りに思わぬ事故を起こしてしまい、車を岡山に残したまま西条に帰る。さあ、今からが大変だ...


3/12 Sat.

西はりまでの友の会例会。いつみても2mはいいなあ。さすが兵庫県...と、こういうときだけ言ってみよう。

普通のメニューをこなしたあと、私は懇親会に入ってすぐに寝入ってしまったらしく、もう一度気づいたら3時頃になっていたので、翌日に備えて寝る。その間に何が起こったかは、私にはまったくわからないので...


3/11 Fri.

いつもの週末処理。日付が変わってしばらくしてから帰る。


3/10 Thu.

東京空襲60年。空襲の下で逃げまどった方々の思いはどうであったか。あるいは、空襲の作戦に参加した兵士の思いはどうであったか。または、「空襲」と「空爆」の違いはどこにあるのか。空からの攻撃ではなく、地上戦に巻き込まれて逃げまどった方々の思いは。地上戦に参加し市街地や村落を襲った兵士の思いは。

そういったことに思いを巡らし、私たちはこれからどのように生きるか考えるきっかけにするのはどうだろう。


3/9 Wed.

出社直前、「今日電話工事のために部屋に立ち入ります」との張り紙に気づいてあわてて部屋を片づけに戻る。

この日まであっぷあっぷで仕事。「エラーコードを大量に吐きながら」という表現が正しそう。いや、別に入力は間違ってないのです。

甲子園での交流試合のチケットがおととい来ていたのだけれどなかなか引き取れなかったので、今日ようやく引き取る。しかし、甲子園だとそーとーな決意が必要だなあ...


3/8 Tue.

明日の会議の資料をまとめていると23時まえになったので、あわてて帰る。


3/7 Mon.

週明けでペースをつかめないうちにトラブル対応でしこたま測定するが、それが一体何の役に立ったのだろうか...


3/6 Sun.

日曜日。先週行けなかった愛媛県総合科学博物館のプラネタリウムへ行くためにあれやこれやと時間をあわせて、16時の回の上映を見る。前半は春の大曲線と大三角に沿って春の星座を案内して、後半はカッシーニの土星探査の特集。

前半はいいとして、後半だな。ふつうの人って、たとえば火星に向かってロケットを打ち上げたらまっすぐ火星に行くと思っているんじゃないかなあ。まあ、ロケット...というかロケットから打ち上げられた探査機本人(本人じゃないけど)はまっすぐ火星に向かっているんだけどね。

ロケットから打ち上げた探査機がどう動くかっていうのは、少なくとも2つの星の存在を考えないといけない。ひとつは地球。地球から打ち上げているんだから、とにかく地球から逃げないといけない。地球のまわりをまわる衛星を打ち上げるのなら、地球だけでいいけど、どっかの惑星まで行こうと思ったら、次は太陽。地球から打ち上がったはいいけど太陽に引っ張られて落ちていったら、火星へも行けないでしょう?金星とか水星には行けるけど...

あとは、もし何かあれば月の運動も考えないといけないし、木星から外へ行く場合には木星の運動も無視してはいけない。ただとにかく、探査機は地球から打ち上がったらいつも太陽にひっぱられていることを忘れないようにしないと。

で、ここで、探査機を打ち上げるってどういうことか考えてみよう。試しに、ボールを真上に投げてみよう。そのうちボールは速さを失って、地上に戻ってくる。そーとー速く打ち上げても、上へ上へ向かっている限りは速さを失ってしまう。試しに地球から真上に打ち上げてももう落ちてこないような速度をしらべてみると、およそ11.2km/秒(第二宇宙速度)になる。えーっと...時速でいうと40000km/時以上必要なのね。ここでは詳しくいわないけれど、理屈はちゃんと調べてください。

試しにボールを真横に投げてみよう。ボールは投げた先のある距離のところに落ちる。さっきより勢いよく投げると、もっと先へ行く。それよりももっと勢いよく投げると、今よりももっと向こうに落ちる。そんなことを繰り返し考えると、そーとー速くボールを打ち出すような機械でもあれば、ずーっと向こうに届く。地球が球でなくずーっと向こうまで真っ平らだったら、どんなに速く打ち出してもどこかに落ちることになるけれど、地球は球なので、ある程度まで届くようになったらこんどは「真っ平らだったら落ちていたはずのところなのに、地球が丸くて地上がへっこんだぶんまだ浮いている」という状態になる。そして、地上がへっこんだぶんだけしか落ちなくなると、とうとう地球を一周してしまう。これが第一宇宙速度といって、だいたい7.9km/秒である。時速でいうとだいたい29000km/時かな。...えーっとこの議論はほんとうは正確ではないので、ちゃんと知りたい人は「第一宇宙速度」で検索してみてください。

探査機が載るロケットは、地球から打ち上げられたあともある程度以上の時間は加速するので、打ち上げてすぐにこれだけの速さが必要なわけではない。それにだいたい初速でこんなに速いとたぶん空気と摩擦して燃え尽きてしまうだろう。そんなことを考えると、地球から離れてしまうような探査機を打ち上げるときは、まず打ち上げてから、ある程度空気の薄くなったところで地球の周りを回るぐらいの速さにまで加速して、さらに空気が薄いところで地球から離れていくぐらいの速さまで加速してやればいいことになる。カッシーニのように、太陽からみて地球より外にある惑星に向かって打ち上げる場合は、地球から離れたあとは太陽に落ちないような速さを保たないといけなくなる。

カッシーニは重かったので、地球からいきなり土星に向かっては打ち上げられなかったそうだ。どうしたかというと、一旦地球から太陽にむかって落ちていき、金星に近づいたあと金星に落ちるフリをして軌道を曲げてもらって地球に近づき、同じように地球に落ちるフリをして軌道を曲げてもらって土星に向かったのであった。こうすれば、はじめは太陽の重力に逆らうほどの速さが必要でない。これでほんとにうまくいくのか、計算したことないから知らないけど!


3/5 Sat.

福山でのオープン戦、広島×ロッテを観戦することを心に決めて朝6時45分に出かける。車を福山市内に置いていくことを前提としてルートをいろいろと調べていたが、おとといになって今治から福山までバスで行くのが一番安いことがわかって、西条からは予讃線を使って移動することに決めたのだった。この週末は大雪になるという前評判が高く、ネット上でも早々に観戦回避を宣言する人が続出していたが、私はこれを逃すと甲子園の交流戦まで機会がなさそうだったので、とにかく福山まで行って、雪がひどくなったら福山城を一回りしてから考えるぐらいのつもりだった。

ところが、今治に着いても、寒いは寒いなりに雨の気配がまったくない。今治から先バスに乗ったらほぼ快晴。これは変な覚悟をしなくてよかったぞ。バスはとうとう本州に上陸した。実は以前に同じルートを自分で運転したことがあったので、福山駅までの道のりはなんとなく覚えていた。そのときはただ通りすがっただけなのだが。ただ、バスから見る景色はひと味違った。

福山駅に10時まえに着いたら臨時バスの看板が立っている。おお。速攻でそこらへんのコンビニへ走って弁当を調達してバスに乗り込む。このバスは球場へ直行して、下りたらそこに当日券売り場が...あれ。1BOXの軽やん。何それ。とにかく当日券を買って、11時の開門を約30分待つ。

福山は大学の研究室でいっしょになった方の出身地ということで、福山のことばを聞くのはそれ以来...7年ぶりになるのかな。

そんなことをつらつらと考えていたが、私の目の前に並んでいる方、どうみても高校生以上なんだけれど、手に持っているのはこどもの入場券やん。それってええんか!?

さて開門。球場に入ってみると外野席は土手。土手は土手で嫌いではないので、そこらへんに適当に座る。応援団は私たちが入ったあとからゆっくりやってきたようで、私からも近いところに陣取ってくれた。...そういえば、案外ぬくいなあ。ほんまに雪降るんか!?

私の後ろに座っていた人が中四国方面の言葉で会話していらっしゃったので、ちょっと尋ねてみると倉敷から来られたとのこと。もともと尼崎にいらっしゃったそうだけれど。私も西条へは転勤で、まあ似たようなものか。けど陸続きで移動できるのはいいなあ。

私は個人的には今年は千葉ロッテ初観戦ということで声を出す練習と、あと目慣らしの両方かな。応援の確認というほどのことはできなかったけれど、去年までとほとんど変わってなさそう。

試合が終わったら、こんどは大阪から来られたという方と福山駅まで移動。青春18きっぷで3時間かけて帰るのだそうだ。へーえ。お疲れさまです。...他人のことは言えませんが。

えっ、試合?オープン戦ですから。しかし、1回渡辺正人以下の6連続三振はないなあ...酔うてもないのに「とりあえず当てろ〜、前へとばせ〜」って言わないかんって、どういうことなんや!


3/4 Fri.

出さないといけない書類をうっかり忘れていて、電話口で冷や汗かいて平謝りする。とほほ。明日のオープン戦に備えて、24時まえには帰る(備えてないやん)。


3/3 Thu.

桃の節句だったそうだ。桃の節句に桃の花が咲いているか?パリは燃えているか?...季節はずれですね。

だから新暦だと、重陽の節句はごまかせないんだねえ。桃の節句には雛飾りすればいいし、端午の節句には鎧兜を飾ったり鯉のぼりを上げたりすればいいし、七夕には笹飾りすればいいけど、重陽の節句には菊は間に合わないんだって。前にも言ったけど。


3/2 Wed.

千葉ロッテのオープン戦初戦。姫路球場というと、かれこれ11年前にオリックス×日本ハムを見た球場。あのときはバス電車を乗り継いでわざわざ1時間以上かけて見に行ったなあ。長谷川と西崎が投げたいいカードだったのに内野席はがらがらで、あっちからそっちへばたばたと移動して見た覚えがある。

この時期に球の遅い投手がぼろぼろに打たれるのは仕方がない。打者のほうがどうしても仕上がりが遅めになると聞いたことがあって、速い球に合わせるのはこれからになるのだそうだ。ということは、球の遅い投手には今は合わせやすくて、この時期には打たれやすくなるということだ。

それにしても打つ方は寒いなあ。4安打って...ユウキには抑えられていた記憶しかないので、苦手なのは仕方ないにしてもちょっとは苦しめてほしいものだ。


3/1 Tue.

きょうから甲子園球場開催の阪神主催ゲームの入場券が発売されることをうっかり忘れていて、あわてて6月4日5日の甲子園・交流試合の席を確保した。とーぜんレフトスタンド自由席なので、開門の時間に間に合うように行かなければ。


Back to Daily Record INDEX
tmad@1974.jp